ついに介護職から師範が誕生!サンクス米山

サンクス道の活動が始まり1年半・・・ついに、介護職から2名の「サンクス道 師範」が誕生しました。サンクス道はサンクスカード(感謝を伝えるカード)を投函した枚数によって階級が上がる仕組みになっており、100枚以上投函した職員は師範に認定されます。

 

今日はその授与式が行われ、原田施設長、太田事務長からの特別なサンクスカードと共に「師範認定証」が授与されました。
授与式 廣田・佐藤

 

右が佐藤恵さん、毎週必ず4、5枚のサンクスカードを投函し続けてくれました。「ユニットの環境改善を図りたいと思って始めた活動が自分自身を変え『自分が変われば、周りも変わる』ということに気づくきっかけになった」と活動を振り返っています☆

 

左が廣田智栄子さん、定期的にサンクスカードを投函してくれていたのですが、誰に書くときも、一枚一枚ありがとうの気持ちをしっかり込めて書いて下さっていました。忙しい中でも感謝の心を忘れない、サンクス米山の鑑だと原田施設長からメッセージが送られました☆

 

小林介護係長(中央後方)からもお二人への感謝の言葉と「この活動を広げていきたい」と有り難いお言葉を頂きました。

 

来月、いよいよ投函枚数は3900枚(サンキュー)を超える予定です!この活動を応援して下さっている皆さま、本当にありがとうございます!これからも感謝の心を大切に継続していきたいと思います☆

 

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