2025年度「社員交流助成金」が10万円➤20万円に大幅アップ!!💰制度活用促進のためのイベントを開催します!!🎊

💡大島グループの社員交流助成金が、1件10万円から20万円に大幅アップ!!
📝交流助成金を幅広く活用いただけるよう、交流委員会がサポートします！

助成金の詳細はコチラから

過去には、こんな活動事例がありました。

☆ハンドベル部の備品購入
元々、サンクス高田の職員さんで構成されていたハンドベル部。
ハンドベルの追加購入や演奏会の楽譜、備品など、経費がかさむ・・・
助成金を申請！
「大島グループハンドベル部」を設立し、グループ内でも参加者を募集。
🔔グループのほかの福祉施設での演奏会を実施
🔔グループ他社イベントの際に「ハンドベル」を貸し出し

☆バンドの機材購入
元々、みんなでいきるの社内イベントのために結成されたバンド。
楽器は個人所有のものでまかなえたけど、アンプなどライブ機材にお金がかかる・・・
助成金を申請！
🎸グループ内でもバンドメンバーを募集。
🎸グループの新年方針説明会オープニングアクトとして大ホールで演奏

☆ミニ四駆コースの購入
元々、大島自動車販売の有志で楽しんでいたミニ四駆。コロナ禍でこどもたちが
どこにも遊びに行けなくなってしまったので、整備工場内でミニ四駆大会を開催！
助成金を申請！
🚙ミニ四駆大会、製作体験会の開催。グループの社員・家族が多数参加。
🚙グループ事業の枠を超えた地域のイベントにまで成長！

などなど。
これまでも、交流助成金は、単発イベントに限らず、
サークル活動のための機材・備品購入といった初期費用にあたる部分を申請されて、
継続的な活動につなげている例が複数あります。

交流委員会では、今年度、助成額が大幅アップしたこの制度の活用を促進するため、
このようなサークル活動の立ち上げを応援したいと考えています。

サークル立ち上げ応援企画　第1弾！
☆☆☆「空想サークル選手権」開催決定☆☆☆

空想サークル選手権とは・・・
「こんな集まりあったらいいな」
「これ教えてくれる人いないかな」
などなど、
なんとなく気になってるけど、まわりにやってる人がいなかったり
どうやって始めていいかわからないような趣味活動を、
グループ社員から聞き取りしていくつかピックアップ。
そんな、現時点では実在しない“空想”のサークル案の中から、
興味があるものをグループ社員の皆さんに投票していただきます。

投票で1番票を集めた空想サークル案は、交流委員会が実際にイベント開催！
イベントに参加してくれた方の中に、その後もサークル活動として続けていきたいという方がいたら、
「交流助成金」の申請を交流委員会が全力サポート！

投票は6月後半からスタート予定です。
現在、各社の交流委員が、周りの生の声を地道に集めています。
これも候補に入れてほしいな～というアイディアがあったら、自社の交流委員にお声がけください。

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～ある日の交流委員会～

交流助成金の条件で、「グループ内の複数の会社からの参加」というのがハードル高いみたいですが
そもそも社内では、趣味の話とかされてます？

「お昼はだいたいみんな同じ時間にとるので、しゃべることはあります。
共通の趣味がある人もいますけど、その場では盛り上がっても、
休みの日に一緒に行こう！とは、さすがにならないですね。」

たしかに。普段一緒に遊ぶ趣味の仲間がいたり、ひとりで十分楽しめていたら、
あえて職場で仲間をつくる必要ないですもんね。
なんとなく現代は「仕事とプライベートを線引きする」のが若い世代の特徴のように言われていますが、
そんな中でグループ内交流を盛り上げていくのは難しいのかな・・・

「会社でたまたま自分が好きなイベントのチケットをもらえる機会があって
それをきっかけに、社内に同じ趣味の人がいることがわかって、
先日も一緒に行ってきましたよ。」

「前の職場では、自分の趣味のおもしろさを伝えたくて、同僚と一緒に
遊びに行ったりしてました。今の職場ではまだないけど、
自分自身は、仕事とプライベートでそんなに人間関係に線引きはしてないですね。」

「今の職場は、同じ趣味の人も多いし、休日誘われても抵抗はないです。
同世代がいないから、自分が入れない話題も多いけど。」

ということは、、、まとめると・・・？

「ひとそれぞれ」

ですね！

非・昭和世代の間でも、上記のとおり考えはさまざまでした。

もっと気軽に、もっと自由に社員交流を楽しんでほしい。
仲間をみつけるきっかけとして、グループのイベントや、助成金制度を活用してほしい。
グループの垣根を越えた交流の第一歩が、少なくとも同じものに関心がある人たちの
集まりだったら、参加するハードルは多少低くなりそう。

ニッチなアイディア、続々集まってます。
投票スタートをお楽しみに！