2018年度 (福)みんなでいきる:新任職員入職式&研修会
今年度も賑やかな仲間が、加わりました。
4月はみんなでいきるとして、1年で最もワクワクする時期かもしれません。
期待と不安と緊張を持ち、7名の新任が入職してくれました。
うち2名は、市外出身者でなおその思いが強いかもしれません。よくぞ上越まで!!
辞令交付を受け、社会人としての自覚が徐々に出てきたところで全体写真。
今年度もお決まりのポーズ『本間グ~っ!』で(これが何かは長くなるので割愛します)。
入職式後は、すぐに研修会となります。
今年度から、新任研修は10日間となり、昨年度より3日長くなりました。
4日間の社会人としての基礎研修、6日間の実技研修を行い、今年度から外部講師のツクイスタッフの菊池さんからマナー講座を担当してもらいました。菊池さんからは、入職5年目まで年に数回、アドバイザーとしてフォローアップしてもらいます。
実技研修では、4日間の基礎研修が座学中心であったため、新任の皆さんは堰を切ったかのように思いっきり身体を動かしていました。
みんなでいきるでは、高齢・障害・こどもと様々な事業(今後は動物と植物もという噂も…)を実施していますが、全員に共通したカリキュラムを受講してもらいます。特に介護技術はどの分野においても必ず必要だと考え、しっかりと基本的な技術を学んでもらいます。
10日の全行程を終え、最後は記念撮影(なぜこのポーズになったかは分かりません)。
介護実技の担当をした小林係長とパチリ。
次は1カ月後のフォローアップ研修です。
この笑顔が崩れることなく元気な顔で再開できることを楽しみにしています^^;
本当に、入職してくれてありがとうございました!!