10月11日役員研修会「ハラスメント防止」

役員会 10月11日/宇喜世

■役員研修会 15時~(1時間半)

テーマ:「ハラスメント防止」

よくある事例について協議、様々な人の意見を聞きながら、

【多様な人が気持ちよく働き、生産性を高めるための職場環境整備】

【創造的でたくましい経営の実現・会社づくり】

を、実現するための、対処法を考えます。

役員・管理者必須研修です。

■役員会 おおむね16:40~18:00(予定)

 

 

新入社員研修 報告 2016.4.19~22

大島グループ 2016年新入社員研修の一部をご報告します。

参加者32名(延べ61名)。

グループ他社社員と話をしたり、

会社訪問で事業概要をお聞きして、

自分が属するグループ以外の社会をほんの少しですが、垣間見て頂きました。

 

例年、訪問時間が短く、失礼しております。

グループ各社、皆様のご協力に感謝申し上げます。

 

グループワーク:自己紹介

033

代表講話:人類の進化に学ぶ企業の在り方063

 

 

 

 

 

 

みんなでいきる 片桐副理事長:職場の発達障害

068

会社訪問=====

りとるらいふ

018

上越タイムス社

029

井手塾また明日

051

エイブル英会話教室

069

改革創造室

058

 

 

ミュージカル「クリスマス・キャロル」

12月3日(木)、上越文化会館で開催されるミュージカル「クリスマス・キャロル」のご案内です。

全席指定 で2500円、中学生以下は無料。

お友達同士でいかがでしょうか。

詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
クリスマスキャロル表紙
クリスマス・キャロル

代表が理事である、新潟県文化振興財団からのご案内で、文化庁推薦事業です。

19時開演。

お問い合わせは、上越文化会館 電話025-522-8800

 

 

 

参考になるいい事例を見つけました(ハラスメント関連記事より)から

ウートピ

女性の好奇心が目覚める情報サイト

からの転載です。中でも、参考になる事例を以下に貼り付けましたが、誤解のないように全文目を通して頂ければと思います。

 

不平不満までハラスメントだと訴える若者も

 

――打たれ弱い若者、確かに多いと聞きます。

河上(公益財団法人21世紀職業財団:管理職が管理職としてのミッションを果たしていくために、やらなければいけないことができないという時代でもあります。また一方では、なんでもハラスメントだと訴えるのも最近の傾向で、「自分の希望する部署に行けない」とか、「転勤希望が叶えられない」とか、「評価が悪かった」っていう不平不満までハラスメントだと訴える若い人たちがいるんですね。(中略)この人たちの思考回路は、「僕が失敗したのは僕が悪いんじゃなくて、周りが悪いんだ」なんですね。その「周りが悪い環境」から脱すれば、普通の状態になるから、会社を休んで海外旅行とか行ったりする。そういう人たちに今の管理職の人は対応していかなきゃいけない。こういった人材に悩んだ管理職がうつになって、会社休んで有意な人材を失っていくというケースももちろんあるんです。

 

記事全文 http://wotopi.jp/archives/26753

 

性的言動は職場のコミュニケーションには必要ない

――被害者側が不快に感じた時点でセクハラと認定されるのでしょうか?

河上:性的言動というのは職場には一切関係ないですよね。セクハラの場合は様々な裁判事例を見ても相手が嫌だと思った場合はほぼ100%セクハラとして認定されているケースが多いですね。

 

――セクハラ被害にあった場合、一番初めにとる行動とは?

河上:まずは、嫌だということ。拒否することです。例えば「お前、結婚しないの?」っていう話をしてきた人に対して、「私は◯◯さんの人格とかは好きですけど、そういう話はあまりして欲しくないんです」といった断り方をする。悪意がない場合は拒絶すればほとんどの場合なくなります。「幼いなぁ」とか、「もっと大人の対応をしろよ」とか言われることもあるかもしれませんが、性的な言動というのは基本的に職場には必要ありません。結婚などの話題ももちろん性的な言動の中に入りますし、極端な話LGBT(性的少数者)の人にそんな話を振るのも失礼です。「結婚します」というと「子どもできた?」と聞いてくる人もいますが、子どもを作る作らないも個人の話ですよね。職場には関係ありません。

記事全文 http://wotopi.jp/archives/26878

マイナンバー情報~日経新聞「職場で配布 カードの一括申請可能に 」

マイナンバー、職場で配布 カードの一括申請可能に

2015/8/20 13:39
日本経済新聞 電子版

 政府は20日、日本に住んでいる全ての人に割り振る社会保障と税の共通番号(マイナンバー)の交付方式を決めた。企業や団体が会社員や職員の番号を一括で申請し、個人が職場でカードを受け取れるようにする。住んでいる市町村の窓口に足を運ぶ手間を省くと同時に窓口の事務手続きを軽減する。政府が近く経団連などに伝える。

来年1月から運用が始まるマイナンバー制度について、政府はこれまで今年10月から各市町村が住民に番号とカードを受け取るための申請書を配布し、住民は来年1月から市町村の窓口でカードを直接受け取る流れを提示していた。

ただ受け取る際に窓口での混乱が予想されるうえ、市町村の事務作業負担も増える。政府は全ての人にカードを確実に配布するため、企業や学校など職場で配布できる団体に限り、個人が職場でカードを受け取れるようにする。

例えば企業の場合、10月に個人宛てに届いた申請書を企業が集めたうえで一括申請すれば、職場がある市町村の職員が会社に出向いて本人確認をしたうえで従業員に配布する。企業は給与を支払う際に、マイナンバーの情報を基に納税処理をするため、従業員のカード情報を簡単に集められる利点もある。扶養家族などのカードも一括して申請するかは企業側の判断に委ねる。

学校でも学生がカードを受け取れるようにしてマイナンバーカードを身分証明書に活用する計画などを後押しする。出席をカードで確認すれば、学校の事務負担を軽減できるとみている。

「地方創生」提案報告会 を行いました

006012

014017

大島グループ、上越タイム社 から報告がありました。

お問い合わせは、ランドスタッフ 横田

(2015-7-1/JCVスタジオ)

 

(本物)大島グループ レクリエーション活動補助金 申請受付中です

大島グループの社員交流と社員の社会貢献活動に対する
「社員交流レクリエーション活動等に関する補助金」
(2015年)の申請を受け付け中です。

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■(目的)

大島グループ会社全社員の交流と親睦を図る活動(レクリエーション活動)

また、グループ社員の地域貢献活動

を支援することを目的に、大島グループ社員が実施する活動等に対して、

企業活力研究会が補助金を支給します。

■(範囲)

上記目的を果たし、大島グループ各社もしくは社員が主催し、大島グループ全労働者を参加の対象とする事業とします。

①各種スポーツ大会

②文化活動の発表会

③社会貢献活動

④その他、企業活力研究会が認めたもの

・社会貢献活動も含まれています。

・大島グループの社員に広く呼びかけ、参加を募り、社員の交流、親睦を図る目的で行われる

スポーツ大会、文化活動の発表会、ボランティア活動などが該当します。

普段のサークル活動の練習に使用するもの、飲食代(会の打ち上げ等)は該当しません。

その他、詳細は規定をご覧ください。

参加者を募るに当たっては、
OSHIMAX!や、グループの交流委員、広報委員等と連役を取り、進めてください。
■申請は、申請書をメール添付でお送りください。shigeshima@joetsu.ne.jp

 

レク補助金提出書類(エクセル)

内容  ・規定  ・申請書  ・報告書(事業終了後に提出してください)

 

支給金額、および総額は上限があります。

総額に達するまで受け付けますが、お早めに申請してください。

 

お問い合わせは、

メール、電話025-526-8077で、ランドスタッフ、重嶋まで。

新入社員研修 2015年  動画

4月23日に行われた「新入社員研修:座学」部分の動画を順次UPしていきます。

①社会人基礎マナー(大島自動車販売 庄山部長)

②ハラスメント防止
(法務省動画です)

セクシュアルハラスメントhttps://youtu.be/Is7VDnv6gfo
パワーハラスメントhttps://youtu.be/ZOXaFH806Sk

③代表講話
-1  http://youtu.be/iiRPJRCoBdw

-2

④発達障害(みんなでいきる 片桐副理事長)

「越後の都高田・400年の歴史と文化」まちづくり講演会 20150325(ランドスタッフ)

「越後の都高田・400年の歴史と文化」まちづくり講演会 20150325.pdf

 

動画 講演

 

動画 鼎談