【連載:100周年イヤーに大島グループ社員の結束を高めたい精鋭たち】
#7 キャラバンは進む

(メンバーでのぼりのデザインを確認しながら)

 ―何か文字も入れたくなりますね。
  未来を感じるような・・・

たしかに。

いい言葉があればいいけど、ここで悩むと勢いがそがれてしまいそうなので、こんなのはいかがでしょう?

題して、
未来へつなげ!100周年メッセージキャンペーン

のぼりの下のところに空欄を作って、それぞれの事業所で百周年の感謝の気持ちや未来に向けた思いを書き込んでもらい、設置した写真を撮って送ってもらう。
いい感じの写真を送ってくれた事業所には限定グッズをプレゼント!なんてどうですか?

 ―限定グッズっていっても・・・
 ―グッズならいいのがあるじゃないですか
  タンブラー、ブランケット、USBメモリ、マイバッグ、
  これらを、グループパンフレット2022表紙デザインで作っちゃいましょう!

 

夏に向けて冷房対策のブランケット、ぜひお願いします!
(↑企画、通りますように・・・(祈)

のぼりの設置は、ワンフロアチームでキャラバンして事業所ひとつひとつに直接お願いしに行こう、とグループの事業所の数を数えたらなんと約80カ所もありました。

 ―郵送かな?
 ―・・・ですかね。

 

いえいえ。できる限り直接お届けしますので!!

 

#8 約束しなくても会える場所

 

 

 

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【連載:100周年イヤーに大島グループ社員の結束を高めたい精鋭たち】
#6 仕切り直しのミニフラッグ

「15万円、盛り上げ予算 決裁取れました!!」

全社全事業所の方々に百周年ということを認知してもらうために、小さなことからコツコツと、まずは視覚的に植え付けていこう。
その第一弾として、のぼりを制作することにしました。

大きなのぼりもお祭りっぽくて良いけど、管理方法や設置場所を考慮すると、サイズ的に30センチくらいの卓上のぼりを、各社入口のアルコール消毒の台などに置いてもらえたら、通るたびに視界に入って、さすがに意識が向くようになるのではないか。

 ―のぼり作るにも、デザインが必要だよなぁ。
  お金はかけられないけど・・・

 ―「100周年」の告知デザインなら、これがあるじゃないですか!

 ―これ、まんまでいけますね!サイズ感もちょうどだし。

即決。

 

その翌日、

―見積もりとサンプル画像上がってきました!

(一同) おぉ〜👏👏👏👏

#7 キャラバンは進む

 

 

 

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【連載:100周年イヤーに大島グループ社員の結束を高めたい精鋭たち】
#5 チームワンフロア 崩壊

4月中旬。
社内SNSの導入はあきらめ、
「顔の見える大島グループへ」
とにかくここを指標にして、大島グループ人名録を作ろう!
デジタルだといろいろ煩雑なので、紙媒体にしよう!

ということで仕切り直して会議を再開しましたが、“一の壁”こそクリアしても、“二の壁”“三の壁”に阻まれ、結局こちらも進まず。

 ―やってもいいという人に絞って進めますか
 ―全社員じゃなかったら意味がないですよ   (再放送)

「もしかして、、、

 そもそも “結束” が時代遅れなのでは???

 ロゴ公募も集まらない
 百周年も盛り上がってない
 交流イベントもダメ、集合写真もダメ、人名録もダメ、
 もう誰も結束なんて求めてないんじゃないですか?」

 

 ―とりあえずみんなで、これからどうするか考えましょう
  それぞれ持ち帰ってアイディアをLINEチャットに書き込んでください

 ―このチームがそもそもまとまってないじゃないですか
  まずはモルックでチームの結束を深めましょう!

 

 

#6 仕切り直しのミニフラッグ

 

 

 

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【連載:100周年イヤーに大島グループ社員の結束を高めたい精鋭たち】
#4 社内SNSの壁

チームワンフロアには、実は副題がついています。
それは、「顔の見える大島グループへ」です。

大島グループで働く人の数は、各社合わせると1000人を超えます。
ですが、業務的に自社以外の人との関わりが少なかったり、コロナ禍において、
グループ全体で集合する機会もなくなり、いまいちイメージがわかないのが現状ではないでしょうか。

この100周年を機に、社内SNSを導入して、
グループの中にどんな人がいるかがわかり、それぞれの得意分野や趣味活動でつながることができたら、エンゲージメントも高まるのではないか。
そんなふうに社内SNSの導入検討が始まったのですが、

一の壁 利用料金
ネット検索で出てくる「社内SNSツール10選」等でよく取り上げられているツールは、1人当たり月々@400円~800円くらいが相場です。大島グループの全社員1000人とすると、最低でも月々40万円、年間で480万円!?

二の壁 使用目的
一般的に掲げられる目的として、①企業理念の浸透 ②全社横断的な情報共有 ③社員間のコミュニケーション促進 などがありますが、①と②はOSHIMAX!があるし、③については、メールで良くない?という声も。。。

三の壁 個人情報
社内SNSとはいえ、範囲がグループ全体となってくると“社内”でもない知らない人に向けて自分の情報を出すのはちょっと・・・

 

 ―やってもいいという人に絞って進めますか
 ―全社員じゃなかったら意味がないですよ

 

調べを進めると、「社内SNS導入の90%は失敗する」「社内SNS いらない」「社内SNS うざい」などのワードが出てきて、厳しい現実を目の当たりにしました。

 

#5 チームワンフロア 崩壊

 

 

 

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【連載:100周年イヤーに大島グループ社員の結束を高めたい精鋭たち】
#3 ロゴマークどうなる問題

3月末。大島グループ全社員に配布するグッズのデザインとして、これからの大島グループを象徴する新しいロゴマークの募集を開始しました。

1週間後

 ―応募、どんな感じ?何件くらい来てるの?
 ―ゼロです
 ―ゼロ!?大丈夫??
 ―まだ始まったばかりなので。皆さんじっくり考えてくれてるんじゃないですか?

2週間後

 ―応募作品、一覧で見られるようにしておいてね
 ―まだゼロですよ
 ―!?

 

ある日のワンフロア会議。

 ―そろそろ、応募が集まらなかった時のことを決めないといけませんね
  審査を行う最低数は・・・
 ―10、、、いや、15は来ないとダメでしょう
 ―各社の反応はどんな感じですか?
 ―出そうと思っている人はいるみたいなんだけどね

各社聞き取りしたところ、絞りだしても全社で8件がやっと、という状況であることが判明。

これは、もしかして、、、

百周年ということが十分に認知されておらず、
グループ全体で全然盛り上がってない!?

#4 社内SNSの壁

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【連載:100周年イヤーに大島グループ社員の結束を高めたい精鋭たち】
#2 まずはグッズでしょ

百周年記念事業実行委員会は、グループ幹部・事務局と各社からの推薦メンバー総勢16名で構成されています。月に1回の全体会議のほか、[地域へ感謝を伝える][グループ社員の帰属意識を高める][グループの歴史を知る]をテーマに3つのチームに分かれてそれぞれミーティングを重ねています。

チームワンフロアでは、大島グループの全社員が、共通のものを身につけることで、お互いが「仲間」であることを認識し、支え合える→結束して困難に立ち向かえるのではないかと考え、グッズ制作に踏み出しました。

 ―グッズって、何がいいかなぁ
  何だったら、みんなが身につけてくれるかなぁ

まず、チーム内で一番票を集めたのは「ラペルピン」でした。
ジャケットの胸のところにつけるピンズのことです。

ちなみに、ワンフロアのメンバーは5名全員が男性で、年代は30〜40代。
皆さん普段からスーツでお仕事をされています。

〈心の声〉
ラペルピン貰っても、スーツ着る機会ないし、ふだんは基本カーディガンなので、ピンズはほつれるし危険・・・他のものがいいなぁ。

 ―スーツを着ない業務の人もいるし、介助サービスだとピンズは危ないので、
  いくつかの中から選択できるようにしたほうが良いかもね

メンバーからもそんな声が上がったので、ホッとして、改めて何が良いか自分でも考えてみました。

いつも身につけるもの
必ず持ち歩くもの
よく使うもの

いろいろ考えてみたものの、こだわって選んでいるものや、家族や友人からの贈り物など、思い入れのあるもので満たされていて、何も思いつきません。

そこで、
「わざわざ買うほどではないけどあったらいいな」
で考え直してみたら、
USBメモリ、ブランケット、マイ箸、

どんどん思いつきます。すぐにでも欲しいです。ぜひ採用してください!

チーム内のやりとりに使っているLINEチャットも俄然盛り上がってきました。
以下は一例です。
タンブラー、マグカップ、マイバッグ、印鑑、キーホルダー、ボールペン、マスク、レターオープナー、静電気除去グッズ、フリスクケースetc

しかし!

 ―ちょっと待ってください。
  そもそもの目的からズレてきていませんか?

<外で会った時にお互いが大島グループ社員だとわかるような目印>
<自分が大島グループの一員であることを常に意識できる何か>


持ち歩くことは早々に放棄して、オフィスに置いておくだけならまぁいいか。
の方向に完全に傾いてたことに気付きました。スミマセン!!

結果、グッズは「ラペルピン」と「ネックストラップ」に決定。
あてにしていたブランケットをゲットできないまま春を迎えてしまいました。。。

#3 ロゴマークどうなる問題

 

 

 

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【連載:100周年イヤーに大島グループ社員の結束を高めたい精鋭たち】
#1 チーム「ワンフロア」爆誕

2022年2月。大島グループの百周年を、グループ一丸となって盛り上げるために、1つのチームが発足しました。

その名も、チーム「ワンフロア」

「ワンフロア」とは。
部門間の連携促進や業務効率化、社員同士のコミュニケーション向上などを目指して、グループ内の会社でも導入されているワンフロアオフィス。

大島グループは、各社それぞれ事業所の場所は違うけれど、ワンフロアで仕事をしているような、社員みんなの顔が見えるグループにしていきたい。
そんな思いから名付けられました。

言うたびにクスクス笑ってしまうのですが、今ではすっかり定着して、むしろ言いたい感じになっています。

ワンフロア
英語で書くと、OneFloor  Floorの中に「100」が入ってる!!

ということで、爆誕しました。

 

#2 まずはグッズでしょ

 

 

 

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あなチャレ~自己啓発助成金リスト<ALL>

申請年度 氏名 会社名 活動名
2021 重嶋友子 ランドスタッフ ロバートフリッツ・オンライン・スタディコースと読書会受講
2021 金子芹香 みんなでいきる ペット看護士資格取得
2021 佐藤早苗 大島ホケン 実践的メンタルケアの学習(アロマテラピー検定資格取得)
2021 黒川美由樹 みんなでいきる 産業カウンセラーとSNSカウンセラーの資格取得を目指す
2020 石田愛 バーツプロダクション リンパケア資格取得
2020 重嶋友子 ランドスタッフ ピクチャリング・オンライン・スタディコース 構造思考・創造思考に必須のピクチャリング技法を学ぶ
2020 長橋未希 みんなでいきる 色カルタ・クオリアゲーム指導者養成講座受講
2020 佐藤早苗 大島ホケン 「アホ・ネス」オンライン講座受講~ネイティブアメリカンの叡智に学ぶ
2020 笠井誠 チームCOPAS 「アフター」をテーマにしたアート展示会とディスカッションへの参加
2019 伊部良美 チームCOPAS 『量り売り』ショップからみる「SDGs」を考える。今の私にできること、未来の生活につなげることを見つける旅。
2019 星野和也 大島ホケン メンタル心理カウンセラー資格取得
2018 金子友紀 みんなでいきる 病気や障がいのある子どものきょうだい支援 セミナー受講
2018 菅井豊子 現)チームCOPAS 対話型鑑賞入門講座・ファシリテーション講座受講
2018 小山智彦 みんなでいきる 第6回国際ポジティブ心理学会世界大会への参加とポスター発表
2018 相澤友之 みんなでいきる 【英語で伝える「発話」トレーニング講座】受講~ウィルチェアーラグビー国際審判員としての技能向上に向けて
2018 荻谷優子 バーツプロダクション フラメンコ教室受講
2017 丸山恵美 井手塾 着付けの資格ゲットで上越を着物で盛り上げる!
2017 浅野直子 チームCOPAS ホームステージャー1級認定講座受講
2017 山岸愛 バーツプロダクション 台湾台中のまちづくりを見に行く・台湾デザイン研修
2017 渡部智子 バーツプロダクション 大人の発達障害SAT技法講演・トレーニング
2017 佐藤吉則 井手塾 ジュニアオリンピック全日本卓球選手権大会の選手引率・アドバイザー・視察

Social issue(自己啓発支援リスト4)

Social issue  大島グループ自己啓発支援事業
申請年度 氏名 会社名 活動名 Social issue Life design Business skill Art Culture
2020 重嶋友子 ランドスタッフ ピクチャリング・オンライン・スタディコース 構造思考・創造思考に必須のピクチャリング技法を学ぶ    
2020 長橋未希 みんなでいきる 色カルタ・クオリアゲーム指導者養成講座受講    
2019 星野和也 大島ホケン メンタル心理カウンセラー資格取得    
2019 伊部良美 チームCOPAS 『量り売り』ショップからみる「SDGs」を考える。今の私にできること、未来の生活につなげることを見つける旅。    
2018 小山智彦 みんなでいきる 第6回国際ポジティブ心理学会世界大会への参加とポスター発表    
2018 金子友紀 みんなでいきる 病気や障がいのある子どものきょうだい支援 セミナー受講    
2017 渡部智子 バーツプロダクション 大人の発達障害SAT技法講演・トレーニング