サンクス道 「師範認定証」 ☆授与式☆
本日、サンクス米山で、サンクス道の師範認定証授与式が行われました。サンクス道とは「感謝の心を極め自分らしさを磨く道」と定義しており、感謝を伝える「サンクスカード」を出した枚数によって、階級が上がっていく仕組みになっています。
今回は、活動の中心となって取り組んでくれたリハビリ部のメンバー全員が、サンクス道師範(100枚投函で認定される)として認定されました。授与式では、原田施設長や太田事務長から、有り難いお言葉を頂き、師範認定証と記念品(サンクスコップ、りはびりバッグ)が贈呈されました。
記念品①『サンクスコップ☆』 似顔絵とあいうえお作文が書かれています!(似顔絵は絵の上手い言語聴覚士の小関さん作)
記念品②『りはびりバッグ』リハビリ部全員の似顔絵。A4がすっぽり入るサイズ☆
これまで投函されたサンクスカードは3200枚を超えました!これまでこの活動を応援して下さった皆さまに心から感謝したします。これからも感謝する心を大切に、お互いに認め合いながら仕事ができる職場風土を目指し、努力していきたいと思います。
また、サンクス道の活動は、9月20日発売の『Komachi 新潟の介護がわかる総合ガイド2016』でも紹介されます。お楽しみに☆
感謝の心を極め、自分らしさを磨く「サンクス道」の
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