3月9日【サンクスの日】inサンクス米山
3月9日(金)「サンクスの日」
ということで、サンクス米山では感謝のイベントを実施しました!
利用者様・家族様に日ごろの感謝をお伝えするため、
巫女&神主が各ユニットを訪れ
甘酒とサンクスカードを配らせていただきました。
今年の巫女&神主たちです!
さらに、今年のサンクスの日プロジェクトでは新たな試みも・・・
当日の昼食はお祝いメニューの天ぷらとのっぺい♪
そこに、原田先生からの感謝の言葉と、職員手作りの飾り鶴が添えられました。
原田先生の感謝の言葉は、歯科衛生士の池田さん代筆です。
また、廊下で「サンクスムービー」を投影しました!
動画は、作業療法士の相澤さん作です。
利用者様の写真が音楽に乗せて流れます♪
そして「さんくすの木」を玄関に設置しました!
専用のサンクスカードを書いて横のポストに投函すると、木に飾られます!
職員は勿論、利用者様・家族様だれでも書くことができます。
ポストは職員の山賀さん、木は作業療法士の重原さんと長橋さんによる力作です!
介護係長の小林さんは、なんと3月9日がお誕生日!
イベント中にサプライズでお祝いです。
神主の衣装がユニホーム以上に似合っている小林さんです(笑)
そして、イベント終了後は
サンクスカードを100枚以上書いた作業療法士の長橋さん、梅澤さんの
サンクス道の授与式をサプライズで行いました☆
たくさんカードを書いてくれてありがとうございます!
利用者様に日ごろの感謝の思いを様々な形で伝え、
職員の感謝する気持ちをさらに育むために実施している
サンクスの日イベントは、今年で3年目になります。
リハビリ部中心で準備を進めてきましたが、
他の全職種の力も借り実施することができました。
関わった職員にも感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもさらに感謝あふれる施設を目指していきます!!