RUN伴2019 上越
NPO認知症フレンドシップクラブさんが主催している「RUN伴2019」という活動に、サンクスチームが参加しました。RUN伴は認知症の人と伴に生きる社会を目指し、認知症の人、家族、支援者、一般市民が協力しあい、1つの襷をつなぎながら、ゴールを目指すイベントです。
9月6日はサンクス米山がスタート地点となり、サンクスチームからタスキリレーが始まりました。スタートでは、サンクス米山の利用者様や職員、地域住民の方、認知症サポーター、福祉関係の支援者、看護大学の先生・生徒など、40名以上の方にお集まり頂きました。
選手宣誓! この日の気温は35℃を超えとっても暑い日でした!
みんなで記念撮影。
第一走者はサンクスチーム!みなさんとハイタッチをして、アーチをくぐり、スタートしました。
猛暑の中、ゴール目指して走ります。地域の方から応援を頂きながら、次の走者が待つ大潟区総合事務所へ!
第一区のゴールの瞬間。みんなで記念写真。
このあと第二走者へとタスキを渡し、無事に上越もゴールまで繋がりました。ランナーの皆様、応援隊の皆様、猛暑のなか本当にお疲れ様でした。またご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。